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40 縮毛矯正でくせ毛直し アーカイブ

2007年04月25日

縮毛矯正の種類

「この頑固なくせ毛とさよならするには縮毛矯正しかない!」

ここまで読んで、そう心に決めたくせ毛でお悩みの方も多いと思いますが、一口に縮毛矯正といっても実は美容室などによってその種類はさまざまです。 

施す方法は大差ないものが実は多いのですが、メーカー名や薬品の違いなどをあげてみると、何十種類と数え切れないほどの数になります。 

その上、美容室独自で開発した縮毛矯正もありますのでその数ざっと、何十、いえ、何百かもしれません。


そんな種類の多い縮毛矯正ですが、中でも大まかに分類すると、Mr.ハビットやサラ、スーパーSARAのようなドライヤーのブローで伸ばすブロー法や、リペアやリメイク、リシオ、ナプラなどの熱アイロンで伸ばすアイロン法があります。

またこれらを兼ね備え、ドライヤーとアイロンを併用する場合もあります。


それぞれ、どう違う?


どちらの方法も、まず薬品で髪を柔らかくしてから熱を加えることで髪をまっすぐな状態に矯正するというのが基本です。

その上でさらに別の薬品を使い髪の表面をコーティングすることによりクセが再発しないように縮毛矯正します。


2つの違いとしては、ブロー法はアイロン法よりも仕上がりが自然であるという事です。

しかし、ブローでは髪を引っ張るので、おくれ毛やシャギーがたくさん入った髪の場合、アイロン法と比べると縮毛矯正が少々甘くなるようです。

アイロン法は160度〜180度の熱で髪をプレスして縮毛矯正しますので、効果はとてもありますが、髪の量が少ない人や毛の細い人などが試すと、ボリュームのない、なんともうすっぺらなストレートヘアに仕上がってしまう可能性もあります。

要は自分の髪質を知り、自分にあった縮毛矯正を選ぶ事がとても重要となる訳です。

縮毛矯正は永遠?

縮毛矯正をすれば、縮毛矯正をしたその部分は半永久的にストレート、まっすぐなヘアがあなたのものに・・・・

こんなうたい文句で宣伝している美容院の広告などを目にした事はありませんか?

「1回かければ、ずっとストレートなんだ・・・だったら高くても・・・」

そう思って、高額な料金を支払い、縮毛矯正にチャレンジした人もいるかもしれませんが、半年後・・・髪の毛の状態はどうでしょうか?


「前と変らないくせ毛に戻ってしまいました」

そういった答えがきっと出るはずですね。

実は、縮毛矯正とは残念な事に1回の施術で、一生くせ毛から解消されるかというものではないのです。


新しく生えてくる髪はくせ毛


当然、髪は日々生えてきて、新しく生えた部分は縮毛矯正がされていません。 

したがって、3ヶ月くらいすると根元の部分からクセが目立ちはじめてしまうのです。

髪の成長を止める事が出来ればいいのですが、それはどうにも無理なお話。

と、いう訳で、髪の成長とともに、縮毛矯正もしなければならない・・・と、いうのが現状なのです。


けれど、あまり頻繁に縮毛矯正をおこなうのは、ヘアダメージやその費用を考えると正直お薦めできません。

くせの強弱にもどのくらいの頻度で縮毛矯正を行えば良いか様々ですが、サイクル的には3ヶ月〜半年くらいを目安と考えましょう。


また、縮毛矯正後のヘアケアによって新しく生えてきたヘアのくせ毛具合がさほどひどくなくなる場合もあります。

もう縮毛矯正するまでもない、このくせ毛とうまく付き合えるようになるという方も中にはいるのです。

縮毛矯正の費用は?

縮毛矯正は手間と時間が大変かかります。

長さによってもマチマチですが、通常2時間〜3時間はかかると思っていいでしょう。

カウンセリング→シャンプー

前処理(髪のダメージを防ぐ処理)

縮毛矯正剤(1剤)の塗布

スチーマーに入って浸透

洗い流す

後処理(有効成分をしっかり吸着させたり、髪のダメージを防ぐ)

修正ブロー(有効成分をしっかり吸着)

第2剤の塗布→ローションの塗布

仕上げのブロー

セット⇒完成と、そのプロセスはとても長く、その上、縮毛矯正によって髪が痛まないよう、細心の注意もしてくれています。


料金は安い方が良い?


したがってその分、料金もそれなりにかかってくるものとなるのです。

髪の長さやくせの状況にもよって料金もだいぶかわってきますが、1万5千円〜3万円くらいが一般的です。

この金額より、安いという事を売りにしている美容院もありますが、やっぱり何かを省いているような気がして安心できません。 

将来的には技術などの進歩により、より安価にかつ髪にもダメージの少ない縮毛矯正ができるとは思いますが、それでもあまり安いのは考えものです。


したがって、現在のところは、この料金で3ヶ月〜半年ごとに施術する事が可能であるのか否かを考え、施術するのが良いかと思います。
(但し、その後の正しいアフターケアによっては1回の施術だけで髪質が扱いやすくなる人もいます)

どのような縮毛矯正をするかは美容院で違いますから、予約の際に確認しておくのが良いでしょう。

その際、あなたの髪の長さが判断材料となりますので、正確に伝える事がとても大切となります。

縮毛矯正後のアフターケア

長いこと悩んでいたくせ毛から開放され、縮毛矯正後にはとても晴れやかな気分になる人も多いことと思われますが、喜んでばかりもいられない現実、それが髪の痛みです。

残念な事に縮毛矯正後、髪は多少なりと痛みを生じます。 

もちろん美容院では最大限に痛まないように縮毛矯正中、トリートメントケアしてくれていますが、それでも痛みからは逃れられません。

そこで、縮毛矯正後の自宅でのアフターケア、お手入れが大事になってくるのです。 

このアフターケアこそがサラサラヘアを1日でも長く維持させる秘訣となる訳です。


基本的には

■シャンプーのたびにトリートメントをする

■市販で縮毛矯正後用のシャンプーやトリートメントを購入する

■ヘアアイロンは使用しない

■濡れた状態などで無理にブラッシングしない

■ちゃんと乾かしてから寝る

などがあげられます。


また、縮毛矯正後、すぐに帽子をかぶったり、圧力を加えるのは必ず避けなくてはいけません。 

せっかく縮毛矯正したのに、帽子の跡が残る恐れがあります。


また、髪の傷みがひどい場合(毛先がチリチリになった、髪が抜けたなど)は、すぐに美容師に相談して下さい。

また、縮毛矯正したけれども、どうも、気に入らないと思った時にも美容師に相談してみるとよいと思います。


美容院によってはアフターケア等しっかりしているところもありますし、満足に縮毛矯正されなかったときには返金制度があるところもあります。

後々の事を考えたら事前にそういったシステムを導入している美容院を選ぶのがベストですね。

子供の縮毛矯正

小さなお子さんのくせ毛は大人から見るとお人形さんのようで実に愛くるしいものです。

実際、それほど校風のうるさくない小学生のうちにと、わざわざ子供にパーマをかける親もいるほどですから、かわいらしいヘアアレンジでくせ毛を自慢したって良いのでは?と思ってしまうものですが・・・、

子供の世界とは実に残酷なものです。

「天然パー」

「モジャモジャ」

「チリチリ」

など、ひどい言葉を浴びせる友達がいて、幼心をひどく傷つけられてしまう場合があります。

くせ毛のせいでいじめにあっている。こんな事実を確認した場合、親としては少しでもそのくせ毛を目立たないものにしてあげたくなるのではないでしょうか?

その場合、やはり有効的なのは縮毛矯正です。


子供も縮毛矯正できる?


現在ではお子様用の縮毛矯正を取り扱っている美容室もとても多くあり、長時間の施術にあきないよう、ビデオを流したり絵本や漫画を用意したりする美容室も増え、お母さんも安心して子供を任す事ができるようです。

また気になる髪の傷みも、以外に平気なようで定期的にかけているお子さんも多いとの事です。

お子さん自身もサラサラヘアになる事ができた事で、楽しくオシャレをしたり、いじめから逃れられたりと、精神的にもずいぶんとプラスになっている場合が多いようです。


但し、子供の扱いになれていない美容院や子供嫌いの美容師さんもいらっしゃいますので充分信頼のできる美容院やキッズ専門の美容院などを選んだ方が安心かもしれません。

また、話をしても理解ができず、途中で施術をやめたいと泣き出すような年代(2、3歳?)のお子様には美容師さんも困ってしまいますので、もう少し大きくなってからの方が良いかもしれませんね


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